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澤口俊之の幼児教育言葉の遅れについて
2歳くらいまでの子どもを持つ親御さんにとって、もっとも気になることのひとつが、この「言葉の遅れ」のことだと思います。
私も育児を経験していまして、しかも、私は自分の子どもでこの「言葉の遅れ」を実際に体験しています。なので、確かにその心配というのは理解できます。うちの場合は、最終的には性格的な要因(内気)というものが強かったようですが、いろいろな児童心理の専門家の先生などに相談したこともありました。
確かに「言葉の遅れ」ということに関しては、いわゆる発達障害などを含めて、大変にいろいろな問題に及ぶ可能性を持っていることは事実かと思います。
そして、それに対しての様々な対処も澤口俊之先生を含む多くの専門家の方々から出ています。
脳教育の観点からは、澤口俊之先生も自らの著書、ブログなどで発達障害などに関しての記述も多く見られます。
最終的にはまだ研究途中という部分はあるのでしょうが、しかし、これは個人的な見解となりますが、「言葉が遅れていていなくても、同じように愛情と熱意を持って子どもを育てる」という基本的なスタンスがもっとも大事だと思います。
具体的な方法論や、栄養学などに言及されることもありますが、決定的な見解が出ているわけではないですので、その段階に応じて、近くの専門家の方々などの意見や、あるいは療育といったものを活用しながら、様子を見るということになると思います。
ちなみに、厚生労働省は平成12年に、「乳幼児の言語機能通過率」というものを発表しています。これは平たくいうと「その年代で単語を言う子どもたちの割合」です。
これがその表です。
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【乳幼児の言語機能通過率】 平成12年度の厚生労働省の調査より
0歳8~9ヶ月未満 7.8%
0歳9~10ヶ月未満 14.7%
0歳10~11ヶ月未満 26.3%
0歳11~12ヶ月未満 50.8%
1歳0~1ヶ月未満 65.7%
1歳1~2ヶ月未満 75.1%
1歳2~3ヶ月未満 83.6%
1歳3~4ヶ月未満 89.9%
1歳4~5ヶ月未満 92.7%
1歳5~6ヶ月未満 95.0%
1歳6~7ヶ月未満 97.6%
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上記の表は澤口俊之先生ももちろんご存知だと思います。
この表では、1歳6ヶ月までに 97.6パーセントの子どもが単語を話すということになります。
こういう数値を見てしまうと、その年齢までに単語を話さなかったり、あるいは、発語がなかったりというのは確かに心配される気持ちはわかります。
しかし、ただ悶々と心配していても、仕方ないわけで、専門機関に相談する、あるいはネットなどで調べるでもいいですが、適切な知識や環境を得て「気分的に楽になる」ことも大事だと思います。
ちなみに、うちの子どもは上の「97.6%」の子どもがすでに話しているという1歳6ヶ月の時点では、発語さえありませんでした。
話だしたのは2歳を過ぎてからですが、3歳の時には普通に会話をして、その年には幼稚園に入園し、今は幼稚園の年長組に通っています。まあ、内気なのは相変わらずですが、楽しそうです。
なので、決して楽観だけがいいのではないですが、適切な方法というのを探すことは大切かと思います。その方法は子どもさんにより違うでしょうが、右脳教育的なアプローチにもそこに迫る部分はあるのかもしれません。
澤口俊之先生に右脳教育についても色々とお伺いしたいですね。

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2011年7月21日 | コメント/トラックバック(0) |


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